こんな時だからこそ「今までの歴史を整理し、やれなかったことにチャレンジする時間に充てたい」

私 具志堅も高校時代から愛用させてもらっているカラオケ店であり、ご近所でもあるカラオケパーティハウス フラミンゴさん。

コロナによりかなり影響を受けてしまう業種ですが、
こんな時だからこそ「今までの歴史を整理し、やれなかったことにチャレンジする時間に充てたい」と、CIのリブランディング及びコロナ対策を強調したグラフィック広告や、SNS制作をご依頼いただきました。

About Project

今回は、その一部「コーポレートロゴ変更」のご紹介です。

・スタッフも地元出身で30年間も地域に根付いているカラオケ店。
・当初からずっと健在のネオンサインが特徴。
・キッズルームの新設や新しいカラオケルームの活用方法など、老舗でも新しい事にチャレンジしている。
・既存のロゴは看板とネオンサインが別のフォントで、SNSなどのアイコンには適さないデザインだった。

上記ポイントから、元々あるネオンサインのフォントイメージを踏襲し、
長年利用頂いているお客様と新しい世代の両方にアプローチできるようロゴを
リニューアルしました。

 

CLIENT

カラオケパーティーハウス フラミンゴ

沖縄県宜野湾市真志喜3-4-15

 

 

TEAM

director/UIdesigner: akimi ono

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